2011年5月15日日曜日

オサマ ビン ラーデン

五月一日の夜、私のルームメートが急に面白いことを聞きたいと言いました。私ともう一人のルームメートが宿題をやめて聞きました。「オサマビンラーデンが死んでいる。」それを聞いてケルシーは早くテレビとコンピュターをつけました。ビンラーデンの名前がすぐに聞こえました。ニュヨークタイムズのサイトにはいれませんでした、すごっく活動があったので。少しずつ話をわかりにきました。ケルシート最初に聞いたリズは喜んでいました。アメリカが勝った見たいな感じでした。オバマは絶対に次の選挙を勝つとか言っていました。でも私だけ喜びたくありませんでした。国中アメリカ人はみんなユーエスーエイ叫んでいたのに私は同じ感情をしなかった。変だと思いました。でも考えた後,分かりにきました。だれかが死ぬと祝うのはだめだと思います。オサマビンラーデンはひどい人かも知れなかったけれどまだ人間です。家族がいました.それにアメリカ人が自慢するとオサマビンラーデンの仲間を怒らせるだけです。みなさんはどう思いますか。

ゴードン マリー

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